安城市で口腔がんの早期発見を目指す歯医者

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安城市横山町の歯医者 おりひめ歯科へのご予約・お問い合わせ:0566-91-1182
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はじめて受診される方へ

口腔がん検診

MEDICAL
早期発見・治療が
お口と命を守る
安城市横山町の歯医者おりひめ歯科では、お口の健康を守るため、口腔がん検診を行っています。
口腔がんは、舌・歯ぐき・頬の内側・口の底などにできるがんの総称です。
初期は自覚症状が少なく、気づかないうちに進行することもありますが、
定期的な検診によって早期に発見できれば、治療の負担を大きく減らすことができます。

「口腔がん」とは?

*
年々、患者数や死者数が増えています
口腔がんは口の中にできる悪性腫瘍であり、日本ではすべてのがんの約2%と比較的少ない病気ですが、患者数や死亡者数は年々増加しています。早期に発見できれば治療の負担は比較的少なく、後遺症もほとんどなく回復が見込めます。しかし、初期症状では痛みなどはないため、知らないうちに進行します。進行すると舌や顎の骨の切除など大きな手術が必要になることがあり、「食べる」「話す」など日常生活に大きな影響を及ぼす場合があります。
口腔がんの発症にはいくつかのリスク要因があるとされており、特に以下に該当する方は注意が必要です。
  • 喫煙
    たばこに含まれる有害物質が口の粘膜に影響し、口腔がんのリスクを高めます。
  • 多量の飲酒
    アルコールの分解産物が粘膜にダメージを与え、口腔がんの発症リスクを高めます。
  • その他
    HPV感染や長引く口内炎、歯並び・入れ歯、虫歯・歯周病などの慢性な刺激も要因となりえます。

お口のお悩みチェック

その不調、口腔がんの可能性も

  • 口内炎が2週間以上改善しない
  • 白っぽいできもの・硬いしこりがある
  • 口の中の傷がなかなか治らない
  • 食べ物や飲み物(特に熱いもの)がしみる
  • 口の中の粘膜がただれている
  • 歯がぐらぐらするが原因が分からない
  • 口臭が気になる
  • 首のリンパが腫れて痛い

一つでも当てはまる方は、
ぜひ一度歯科医院へお越しください!

口腔がん検診の大切さ

気になる症状はすぐご相談を
若者や女性にも口腔がんが増加している
口腔がんはかつて高齢男性に多い病気とされてきましたが、近年では女性や若い世代でも患者数が増えています。
主なリスクとして喫煙や多量の飲酒が挙げられますが、女性の患者さんが増えていることから、これら以外の要因も関係していると考えられています。
口腔内の衛生状態が良好な若い世代でも発症することがあるため、違和感や小さな症状を見過ごさず、進行する前に早めに安城市の歯医者 おりひめ歯科へご相談ください。
自己判断は危険です!
日本では認知度の低さから発見が
遅れがちに
口腔がんは痛みが少ないことから発見が遅れるケースも少なくありません。口の中に異常を感じても「口内炎だろう」と自己判断し、受診を後回しにしてしまう方も多くみられます。
また、日本では先進国の中で唯一、口腔がんの患者数が増加しており、年間約7,000人が発症、約3,000人が亡くなっています。アメリカでは年2回の口腔がん検診を受けることが一般的ですが、日本ではまだ十分に普及していません。こうした背景から、口腔がん検診を積極的に受けることが重要です。

口腔がん検査「オーラルID」

気になる症状はすぐご相談を
特殊な光で口腔粘膜の異常を確認し
早期発見へ
安城市横山町の歯医者 おりひめ歯科では、蛍光発光技術を利用した「オーラルID」という機器を用いて口腔がん検診を行っています。オーラルIDは、基底膜まで届きやすい波長(425~460nm)の青色光を口腔内に照射し、その反射光の違いから口腔粘膜の異常を確認することができる検査機器です。
正常な粘膜は緑色に蛍光発光して見えますが、がんや異形成など異常がある組織は光を吸収してしまうため、自家蛍光が低下し暗く見えます。特殊な光を当てるだけで、肉眼では確認しにくい粘膜の変化や病変の広がりを捉えることができ、口腔がんの早期発見に役立ちます。

オーラルIDの特長

  • point1
    可視光線を使用し、
    痛みの少ない検査
    小さなお子さまにも安心
  • point2
    薬剤や注射を使用せず、
    人の体に影響がない
    安全な検査方法
  • point3
    最短5分で完了
    簡単な検査で
    気軽に受けられる

口腔がん検診の流れ

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    カウンセリング

    お口の中の症状や、口腔がんのリスクに関わる生活習慣、過去の治療歴などについてお伺いします。どんな小さな違和感でも、口腔がんの兆候かもしれませんので、遠慮なくご相談ください。
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    視診・触診

    お口の中を目で確認し、異常がないかをチェックします。また、指で触れて、しこりや盛り上がりがないかも調べます。
    異常が見つかった場合は、お口の中の状態を写真に記録します。
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    特殊検査(蛍光発光検査)

    視診・触診で異常が見つかりにくい場合や、より詳しく確認したい場合には、特殊な検査を行います。安城市の歯医者 おりひめ歯科では、蛍光発光技術を用いた「オーラルID」という機器を使い、肉眼では確認しにくい粘膜の異常をチェックします。
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    結果を元にカウンセリング

    検査結果は報告書にまとめ、口腔内の状態について歯科医師から詳しくご説明します。口腔内に改善が必要な箇所があれば、速やかに治療や生活習慣の見直しを行いましょう。
    また、口腔がんの早期発見のため、最低でも年に1回は口腔がん検診や口腔健診を継続して受けることをおすすめします。

口腔がんは、
早期に発見することが
何よりも大切です

違和感を感じたらすぐ受診を

口腔がんの5年生存率は60〜80%といわれていますが、早期に発見できれば比較的軽い治療で済み、後遺症もほとんど残らず、5年生存率が90%以上になるケースも報告されています。一方で、進行した口腔がんでは舌や顎の骨を切除する手術が必要になることもあり、顔の形が変わったり、食事や会話に支障が出たりすることがあります。このような理由から、口腔がんは何よりも早期発見が大切です。